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2006年4月

2006年4月27日 (木)

曇天模様の空の下

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『通販生活』での中村うさぎとの対談を読んで、「クオリアってなに!?超気になる(ヤング)」と茂木健一郎氏の本を探しに本屋へ行って、数ページめくって買うことを諦めまし太、九月ですこんばんは。
だって、なんか脳の図とか名称とか複雑そうだったよ?
本のチョイスを間違ったのか?新書で薄いのを今度見てみよう。
ミラーニューロンとかとても面白そうなんだけどな。その面白いところに話がいくまでに、きっとコ難しい中継地点を何回か折り返すのだろうな。umm…

ちなみに『通販生活』で欲しいのは、角田光代さんが紹介していた「電気ケトル」。お客さんがエレベーターで1Fから4Fに上がるまでに沸くってNANDA!?部屋に置きたい。値段も手頃だしなア。

今日は今日とて、午後からまたジョイフルホンダ。一年平均でおしなべて週2、3で通っているのかもしれないジョイフル。ついに語尾までもがジョイフル化カ!?園芸用品コーナーに通い詰めるママン。むしろ住めばいいのに。もうイヤだフル!車で一時間半とか待たされるジョイ…(行き過ぎてインテリアコーナーとか雑貨とか見る気にならない)時代錯誤を承知で言ってみると、アッシーてこういうことなのかな…。時々思いついたように買ってくれる生活用品や下着はその代償?帰宅後、そのことで口論になった折、「アナタそのくらいしか役に立たないデショ!」と言われ、居候はグウの音も出ませんでした。人権が…私の人権が…

夕食後、現実逃避を兼ねて、川上弘美の短編集『蛇を踏む』を読み返してみた。
ら、その一行目のパンチったら記憶より鮮やかで、
「背中が痒いと思ったら、夜が少しばかり食い込んでいるのだった(惜夜記)」とか、私ウケもいいところなので、あとはマットに倒れ込む間に見る白昼夢みたいなものでし太。(全部が全部でないけれど)雰囲気だけでなく、擬音や言葉の感覚に頼るだけでない、なにげに手練手管の、めくるめく不思議ちゃん。そのめくるめく異界ぷりで五十嵐大介を思い出す。他にこの人の本は1冊『溺レる』というのを読んだけれど、現実的な男女の恋愛ものよか、得体の知れない話の方が好みだな、と思った。特に好き、というでなく長編は未読。名前がみんなカタカナなのがひっかかるのは何故だ。そして表題作「蛇を踏む」が若い女性の自立と孤独を描いた芥川賞受賞作、とあったがそうなんだ…。そういわれればそうなのかも…。私てばアッサーイ!さすがママンのアッシーだけあるネ☆

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2006年4月26日 (水)

3分のイチ!

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2006年も気付いたら3分の1経過しているんだ…
とボヤボヤ思いながら、朝、居間に降りてテレビをつけてみた。聞き覚えのある女の声。
このテレビ、実に古く、電源をつけてから画像が出るまで数秒かかるため、私は音声のみで番組を当てたり出演者を推測するという地味なひとり遊びを時々してしまうま。

「アーコレ誰だっけ…誰だっけ…そう、岡本夏生!ぜったい!」

…と思ったら郁恵・井森のデリ・デリ・キッチンだった…。イモリめ!


円楽師匠が現役を退きましたね。
退院後、マーロン・ブランドの写真を見ても、名前が出てこなかったり、笑点スタッフの名前をど忘れしたり、とにかく固有名詞がスッと出てこなくなったそうですが。
どうしよう、私にとってそれは日常茶飯事だわよ。と、不安になる今日この頃。
円楽師匠と私では歳も違うし、病歴も違うのに…この危機感。
私の職業は幸い噺家ではないけれど、最近ほんとうに人の名前が出てこなくなって、横文字どころか従兄弟の名前とかもパッと出てこなかったりして、小学校の時の友達の名前とか誕生日は特別仲良くなくても無駄にフルで覚えていたりするのに、校歌も歌えるのに…20歳すぎてから覚えた人、モノの名前の風化率は激しい気がする、そんな私はあぶないな、アブ刑事だな、と思いました。ちなみに筋肉痛も次の日キます☆よろしくね☆

そういえば、昨日一年ぶりくらいに地下鉄で表参道へ行ったのですが、ものすごい様変わりしていてびっくりし太。上野のアトレみたいにコキュ系列のお店や、ランジェリー、コスメのお店が通路沿いにガーッと軒を連ねていたよ。サンダルを履いたり脱いだりして、買えないけれど「買いたい…」という念だけ残してきてやった。


写真:骨筆(製図・デザイン画など転写するときに使っていたブツらしい)とペン先。古書日月堂にてゲトー。サトウさん、ありがとうございまし太!

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2006年4月 8日 (土)

春散漫

春散漫

牛乳だと思って開いた紙パックにベッタリ赤いものが付着していた。野菜ジュースでした。なんだよ、びっくりさせるなよ、野菜ジュースはペットボトルにしておけ!

今日の総括:今日はいろいろなことに気付かない1日でした。というか、気付くのが遅い。上記の紙パックしかり。振り返ってみる。 今日はタ・タ・タ・タ・タエンヌと原宿渋谷間をそぞろ歩いたり、ガラガラのアミューズCQNでゼリーを食べながら、且つ大笑いしながら『有頂天ホテル』を観、YOUがマドンナ並に筋肉質だということを知った。肩から腕にかけて半端ない。そして問題の散漫エピソード。

・ロコモコを頼んだのにチキンカツ。4分の3食べ、ふたきれ残そうとしたところで疑問に思う。でも、こういう形のロコモコもあるのかもしれない、未知なるハワイよ…と曖昧にごまかそうとしたら目の前のタエンヌに「ロコモコの定義とは?」と突かれ、ふと隣のテーブルを見たら明らかに牛肉の塊とご飯のプレートを食べている女性がいたよ。It's mine!どちくしょう!

・3Fから2Fに降りるのに目の前のエスカレーターに気付かず、ボタンも押さずに来ることのないエレベーターをひたすら待ち続ける。

他にもくだらない所では、どう見てもありえない長さのロングブーツ(黒皮で1mくらいあったんだよ、岡田あーみんの世界だったよ、ほんとだよ)を何の突っ込みもなくスルー、などいつもでは考えられないような注意力の散漫さで我ながらあぶないな、あぶ刑事だな、と思いました。こっのバッカチーン!

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2006年4月 5日 (水)

ザッツ  トミー !

トミーからもらった絵。もらったえ!ワッホイ!
ひんやりとした空気が伝わってくるくる。
もう、物語は動き出している、という感じがすごい。
トミーホムペジ: http://tomii.gozaru.jp/
Forqugatsu_2

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夜桜お七(坂本冬美)

夜桜お七

エイプリルフール。
パンダ前にて、をともだち漫画家トミーと再会、上野で1日を過ごす。 上野公園を甘酒片手にそぞろあるいてみたり。先を見渡せど、ずっと続いていく薄桃のトンネルの下で、私は今年も生きてて良かったと思った。そして死ぬなら春に死にたい。西行かよ。春は魔物。もしかしたら夏なんかよりも激しい季節なのかもしれないなんてふと思う。
しかし、なんていい陽気。海外のテレビ局が取材に来もするだろう。頭に人形と紅白のうんこ模型を配した祭壇をくくりつけた、虚空を見つめるオッサンも前から歩いてくるだろう。動揺はしますが、ホラ、春だから。みんな冬眠から目覚めるんだネ!これは、上野にとって年に一度の活気にちがいない。いつもはガラッガラの路地も店も120%の混雑。骨董市ではアクセサリ入れにピッタンコカンカンなガラスの器をゲトー。ヤッタネ!

大切なのは腹ごしらえ。トミー持参の(ARIGATO☆)散達にてめぼしをつけた、洋食『さくらい』ではオムライスを(セットのポタージュがパンプキンで一同興奮)、リベンジで辿り着いた喫茶『丘』ではチーズケーキとカフェオレを。長居せずにはいられないよ丘、バナナジュースを追加しちゃったよ丘、トイレの鍵が壊れているよ?丘。うす暗いステンドグラスの下、話に花が咲き、いろいろな種が生まれまし太。楽しいことになりそうだ。
帰りがけ、惜しむようにワンモア桜。昼とは全く別の様子を見せる桜にボウっとしてしまう。春の夜の夢のごとし、とはまあ。ぼんぼりの灯もあいまって、ほんとうに幻のようだったことよ。

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2006年4月 4日 (火)

昨今見聞録

さっこん見聞録

あたたかくなってきて色々なものを見、聞き、して、ます。でも、あ、ちう間に日々の雑感は流れ流れてゆきます。そのうち、と思って放って置くとフレッシュさは蒸発し、どんどん不透明に沈殿していくので、そこ、拾っていこ!タイミングを逃すなわたし。

先日も先日は、三月吉日。演劇やってるさほさんを見に下北沢へ行ってきたよ。劇という場所で劇団ひょっとこ乱舞の三本立て公演のうち、おなご二人芝居『ジョシ』を見たよ。
席が込んでいていっちばん前に座ってしまったんだけれど、アレだね、近すぎるとどこを見ていいのか分からないね。台詞が語られるたび、唾の飛沫がライトの下でスロー気味に散っていくのを見続けるのはワンダーで面白かっ太。でも、やはり引いて全体を観れる後ろがいいや。つまり、時間ぎりぎりに駆け込むな、てことだne!

今日やれることを明日に残すな!なぜって、寝て起きたら別人になっているからサ、とはじまって、おれがあいつであいつがおれで…な話だった。と思う。

実のところ、わたす、高校時代、演劇部に入っていたくせに、演劇の見方というか楽しみ方がようわかっておりません。いつも幕が下りるまで、演じることによってくっきりと浮き出てくる役者そのものの地、背景、生活を嗅ぐようなことをしてしまいます。観察して、妄想して、時々役と交錯させて、観てしまうま。実にななめだわ。少し、申し訳ない。

ゴロピカドンが思い浮かぶような(たぶんハードな逆毛と色のせい)アバンギャルドで突飛な衣裳に身を包んだ、躍動する女子ふたり。私は「闘う乙女ならここにいるではないか!なにを二次元に行く必要があるのだ!」と思っていたんだ…。そういうことではないというのは分かっているけれど、目の前の女子の火花散るような全霊かけてのぶつかり合いにそんな言葉が湧いて出たよ。 具体的なところでは、ふたりが鏡のように指を弾かせ合う(ガラスの仮面的!)静かなシーンが、鳴っていた音楽も含めていいナァと思ったよ。

と、当日かけなかったアンケートの代わりに駄文をば。
さほさん、キュートだったよ、ユー。今更ながら、おつかれ山!

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ブログにし太。

生まれてはじめて鼻血が出たことをきっかけに、ブログに移行してみました。

よろすくおねがいします。

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