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2006年8月

2006年8月31日 (木)

「マッチポイント」というか、スカーレットたん

Scarlett_1
満足度:★★★★☆
8月31日。シネスイッチ銀座、はじめての2階席で観た、はじめてのウディ・アレン作品は、全く退屈(先入観)なものじゃなく。

無駄なくドライな、でも決して速すぎないテンポで話はススム。人生は結局運で決まるのか、ちう話をサスペンス交えた人間模様で綴った124分。
スカーレット・ヨハンソンはやはり気になるなァ。前の日記で「うるわしのスカーレット」とか薄っぺらいこと言ってますが、正直、スカーレットたんのことがそんなに好きなのか、見れば見るほどよくわかりません。ただ、すごく気になる。
ズバッと飛び抜けた美女ではなし、むしろ顔のパーツ的にはTHEアメリカで私があまり得意でない系統。おっぱいはスバラシイけれどスタイルがとてもよいわけではなし(世間一般的ちょうどよさだと思う)、この演技が好き!というわけでもない。勿論、プロ根性と才能を持ち合わせた優れた女優であることは大前提です。でも、あの、隣りに座ったら当たり前のように、責められないような感じでサラッと感じの悪いことをしそうな感じがなぁ、いやだけど好き。雑味のあるしたたかさから来るセクシー。魅せられて。いっそのこと裏切られたり、翻弄されたりしてもいいかな、という気持ちとは裏腹に、ものすごくねちねちした視線で彼女を追っている私。いやあ、それでも私女でよかった。男だったら大変だ。人生転落だ。(?)

あと、セレブ一家の妹クロエの、知的うるさ可愛い感じがよかった。そうそう、このうざさだよ!と。セレブママも、スカーレット演じるノラも、そうそう、このうざさだよ!という所があって、やはり、女の巣作り本能が生む誠実な面倒臭さを描き出すうまさが、ウディ爺さんのなせる技なのかしら、と思いました。だって、アレン爺さんたら、現在二番目の妻の養女と一緒になってるんだぜ!と、こう書いただけでも、そのモメモメな面倒具合が想像されてイヤ。

ラスト、ありがちながら、こうでなくては。因果関係なしに降ってくる事故のような運で物事が決まることも多いにある、と思うけんども、その決定がもたらすものは必ずしもイイものだけではないみたいなので、勝ち負けでなく、結局その代償もふまえて、ギブアンドテイクの結末に見えたことよ。

そしてやっぱり素肌にVネックセーター(ジョナサン・リース・マイヤーズが披露)はいやだ。と心から思っ太。
絵は「ロストイントランスレーション」のスカーレットたん。

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Jigazou
持込み用のイラストファイルを作りがてら、
証明写真を見て自分を描いてみた、ら、
あまりに激似だったので大興奮DEアプー!
自分的にはすごく似ていると思うのですが、どうなんでしょう。
自分を描くときは遠慮がないのでいい。

輪郭を辿りながら、どっからどう見てもチーム丸顔からは逃れられないな、と思いまし太。
千絵ちゃん@オハナザワ(チーム丸顔所属)は元気かなあ。

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2006年8月26日 (土)

素敵的ステーキの世界

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久々、パパンとママンに付いて買い出しへ。

我が家では、その週の食料や日用品の買い出しを毎週土曜日におこなう、という変わらぬ慣例がある。小さい頃は土曜の書道教室やらピアノ教室の後に合流して、買い物中のカゴにさりげなく基本食料以外の嗜好品(おかし)や、いい匂いのするシャンプーを忍ばせたりするのが楽しみで仕方なかった。ちなみに当時のシャンプーへのこだわりは相当なものがあり、開けられるモノはカタパシから蓋を開けて香りを比較→人様の頭髪を嗅いで品名を当てられることを誇りにしていた過去あり。利きシャン!嗚呼、パパンぞっこんのリンスinシャンプーをなんの後ろめたさもなく一緒に使えるようになってきたのは、いつから…?でも、「海のうるおい藻」はリンスinの中では出色の出来だと思うよ?パパンが主張する発毛効果まではないと思うけれども。

本日はプチプラだいすきパパン主導のもと、夏物処分品を求めて某セブン&アイ系ショッピングセンターにもブーブを走らせたのですが、結果私は恥ずかしくて名前も言えないような、明らかにヤングなお店でなけなしの金をはたき、衣料品をせしめまし太。イーンダヨ!グリーンダヨ!!

その後は、人を待たせるのが趣味としか思えない女・和美(ママン)に軽く1時間以上放置されたので、その罪悪感に漬け込み、外食に持ち込み、カプリチョーザでフィレステーキを頼む、という興味本位の暴挙に出てみた。みんな、これから私のこと「ボウケンジャー」って呼んでネ☆それもこれが、結構うまかったんだぜ。びっくりだぜ。しかし、君、なぜデザートからアフォガートがなくなったのかね?心外だな!

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2006年8月25日 (金)

THE 出稼ぎ

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この先、痴呆症もしくはアルツに侵されたとしたって、憶えていられるように、方々の名前を紙に書きなぐっておかなければ!と思うくらいありがたい、アリガトウゴザイマス、と思っております、皆様!
出世払いで、と良くいうけれど、ほんと出世しないとあかん。

昨日今日と、東京タワーのふもとでアルバイトを、少々。なに、この、「働いた、お、おで、働いたんだな!」という充実感…。離れているから分かる。通勤→労働→昼食→労働→帰宅、ってよくできたリズム、システムだぜ。気持ちの切り替えに優れた生活システム。ただ、これが週5になった時は、また別かもしらん。ともかく改めて自己コントロールの課題が浮上。いや、でも楽しかった。編集部たのしい。飛び交う会話、物事を作るその切り口、シナプスが繋がるよな刺激に脳が活性化した気がしマッスル。(←データ確認と入力しかしていません)仕事場にひとりじゃないこと。フムフム。

帰りに、シネスイッチ銀座がレディースデイゆえ「マッチポイント」を観にゆこうとしたら、30分前で立ち見を宣告され、泣く泣く断念。Oh,うるわしのスカーレット。ガッ花里。恨めしい気持ちをもてあましつつ、なんとなくプランタン。なんとなくHMV。なんとなく三省堂書店、という具合に、なんとなく東京駅まで歩いて帰る。東京駅は好きです。三省堂では、見れなかった映画のかわりに、と吉田修一「パーク・ライフ」を文庫で。筑摩文庫の黒岩涙香もあった!のですが、こちらはレジ前で迷って戻す。今日の気分ではなかったらしい。どうやら全てのカギカッコ(会話)が改行されていないところに疲労を感じた模様。現代っ子め!!

帰りの常磐線で、お腹がすいたので梅おにぎりを食べた、といったら六夫(パパン)に軽蔑され太。が、私の中では常磐線○、山手線×。なので、よし。

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2006年8月23日 (水)

わたしのなつやすみ

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トントご無沙汰。なにをしていたか、というと、


当座のお金がなくて、高速のサービスエリアで蒲鉾を販売

ヒトの7割は水分であることを再確認

浮浪者らしき男にカレーを横取りされる@多摩川

郡上祭り(岐阜)徹夜踊りへ

ご当地サンショウウオTシャツ萌え

夜の川は、いい

宿の風呂にスケールのでかい蛾が!

「矢場とん」と「さぼてん」を見間違え、ひつまぶしメインの店で味噌カツを…皆ごみん@名古屋。近眼のアホ!バカ!おいしかったけどネ!

旅の終わり、生まれてはじめて川を渡る電車から花火を見る

しごと、そして退廃的な。

友人の1人芝居を観に@王子小劇場

車のドアを開けようとしたら、取っ手にさらにスケールのでかい蛾が!!!@茨城


というような、日々でした。
でも、どんな蛾も、キャンプ場で見たいつかのヤママユガを超えることはないんだ。

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2006年8月 6日 (日)

そして伝説へ…

060716_222902Xデー(ケコーン式)からもう既に3週間が経過(!)しているにもかかわらず、当の新婚夫婦はもう既にハニームーンのモルジブはヒルトン島から帰国しているというのに、かたくなにあの日を日記に起こしていないのは、つまり、くだんの演奏が終わった後、笑顔で勝利の(?)ウインクを交わせなかったカーラーダーヨー。
明らかにゲターだったね、あれは。ギターじゃなかったね。新婦妹ちゃんのサックス、新郎兄様(プロ)のピアノ、新郎友人のチェロ、新郎の作曲ピアノ、そんな中で、ゲターと鉄琴とお歌をば。勇者だった。だっふんだ!!!!!

水平線の見える教会、海辺の披露宴、常夏娘こと新婦ちゃんのいつにも増して輝く笑顔。かわいい花嫁満開で、結婚式はとても素晴らしかった。なごやか、ってまさにこういうことを言うんだな!という雰囲気に包まれていた。テーブルのお花が格好よくて、ごはんもおいしかった。じゅるり。ほんとう、もっともっと幸せになってオクレ。

夜は式場近くのお宿をいただき、ドレッシーなまま散歩。夜の海に浮かぶ、江ノ島が見えた。あまったるい桃ジュースを飲んだり、好意でドカベンの歌にコーラスを入れたのに、むかつかれたりした後、眠。
翌日、江の電に乗って長谷寺へ。咲き誇る蓮の花がおでむかえ。いい。長谷 DE LOVE!ここの十一面観音のたたずまいが好きだんだ。一度来たことはあるのだが、その時は気付かなんだ胎内巡り的洞窟。奈良の長谷寺にも、また行ってみたいなぁと思う。薬師寺にも行きたい。その後、生シラス丼を求めて入った定食屋では、三者各々「天丼」「天丼」「かつ丼」。わたし「かつ丼」。HAHAHA!

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