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2007年1月13日 (土)

忘れん坊のあの娘が、ドリーミーなあいつと、出会った。(ナレーション:下條アトム)

キャンパスライフを共にしたご学友・こばやんと三茶で再会。事前の三茶リサーチが中途半端だったものの、空腹時の冴えた嗅覚で喫茶店のオムライスにありつく。チャカティカって下北に移動したんだね…
腹ごなしに商店街をほっつき歩き、見た目は若いのにとても嫌な、おばさん目おばさん科特有の会話を繰り出すアートBOXのお店をひやかしたり、みのもんた推奨しゃぼん玉を発見したり、ネットで高値だったキュートなレインブーツがウソのような特価で販売されている(三茶マジックと見た)のを見たりする。そして、この日、とある雑貨屋の片隅で我々のハートをギュッと掴んで離さなかったもの…それは「ドリームペッツ」


「1957年・アメリカのR.デーキン&カンパニーという会社が電動の木製電車玩具を日本より輸入し始めました。アメリカへの長旅の途中にその玩具が壊れないようにと、送り手である日本の職工達は、半ダースほどの別珍素材のぬいぐるみをクッション代わりに箱に詰めて送りました。しかし、送られて来た箱を開けたR.デーキン社の目に留まったのは、本来輸入しようとしていた電車の玩具ではなく、そのキュートな、おが屑の詰まった「梱包材」だったのです。
こうして、「梱包材」から『Dream Pets』という愛らしいぬいぐるみが誕生しました。人の心を癒し、夢を与えてきた『Dream Pets』。1970年代の半ばには、そのキャラクターの数が2,000種類以上にも上りました。四半世紀も前に一大ブームを巻き起こした『Dream Pets』。現在R.デーキン&カンパニーを有するアメリカのアプローズ社とセガトイズとの共同で、再び『Dream Pets』が生き返りました。」(商品説明文より)
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その色、フォルム、手触り、固さ…そしてそのバックグラウンド!!品物に対して完全なる脇役というポジションながら、妥協のない、しかし遊び心ある、たいへんクオリティの高い仕上がりにドキは胸胸。特にこの色使い、当時の日本で作られたとは思えないくらいポップな配色。完全に西欧センス。針金の入った可動部分や帽子、睫毛などの装飾部など細かい所をよく見れば見るほど、し・び・れ・る☆目で見て一度、触って二度、恋に落ち落ちるこの感覚よ…。中には、某big耳elephantそのもののようなキャラクタがいるのも歴史的ご愛嬌かと。その上、某雑貨屋さんでは500円を切る低価格設定だったため、ふたりとも1匹ずつおうちへ連れて帰ることに。ネットでは1500円とかで販売しているのに!!またもや三茶マジックか…。私は目の覚めるようなキレイなオレンジ色の長犬「ドリー」を。こばやんはオサレなボーダーヤギ「ビリー・ゴート」をチョイス。嗚呼、コレクト&コンプリートへの長い道のりが見えてきたでしかし…

と浮き足だっていた矢先、その日夕方からあった同窓会で、こばやんにもらったチャイ用の茶葉ごと店に放置して帰宅、という呪いたくなるような愚行を…。それも後から気付いたら、その日買った指輪も一次会のチェコ料理店のトイレに忘れていっていたよ。…怖い。自分が。自分のアホさが、私、こわい…。マンマー!
幸いゴッドハンドが差し伸べられ、只今こばやん家に安置されているので、戻ってきたらこれでもか!と画像をアップすることを心に決めました。こばやん、スマヌ。感謝してもしきれない…

余談:ドリームペッツ、検索で「ほぼ日」やモノマガジンwebがひっかかるところを見ると、世間の認知度は結構高いものなんだね。全然知らなかった。復刻版とビンテージがある模様。でもUK、日本共に公式サイトが開けないのは何故…

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コメント

ゆ ゆびわー!サルベージできたのかい?
おおその節はいろいろ楽しかったですありがとう。茶葉再贈呈の機会を虎視眈々とねらうよ!

投稿: こばやんぐ | 2007年1月29日 (月) 21時18分

ゆびわ、チェコ料理のお店に連絡したら、無事生存が確認され
今は私の手元にあります。自分で自分(の脳)に失望。
なにやら色々お世話かけてます…。ぐは。

茶葉、ほんと嬉しいよう!
次は絶対お持ち帰りして素敵なチャイライフを過ごすんだ!!

投稿: Qugatsu(救済できたお) | 2007年1月29日 (月) 22時57分

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