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2008年5月24日 (土)

はじめてのとーげい

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町屋駅からほど近く。
荒川線沿いの道を折れて分け入った、閑静な住宅街の中。
まりちゃん先生指導のもと、友達5人で陶芸体験。
環境がいいって、こういうことをいうのね!というような施設と雰囲気。
中庭の木の植え方とか、窓のつくりとか。
時々おしゃべりがやむとうっすら聴こえる、どこかのおうちのフィッシュマンズとか。
途中差し入れてもらったものの「おいしい、丸」としか形容できなかった、
もちもちして甘いドロッが入ったココアまみれのあいつとか。


土の種類と、薬と、焼き方の組み合わせで無限に広がる陶芸の世界をちょっと覗き見。
電動ではなく、卓上で回す「手ろくろ」を使って、それぞれ器を作成。
私はギリギリまで迷った挙げ句、カフェオレボウルに決定。
not丼、カフェオレボウルですから!
カツとかウナギとか、入れないから。
ときにはミルクとハチミツでキメて、寝る前に飲み干しますから!
他のみんなは、マグカップ、刺身皿&刺し猪口、コーヒータンブラーを目指していたよ。


選んだのは、赤土。
はじめて触る土は、ひんやりしていて気持ちいい。
手のひらが塊に当たると、ぺちぺち言う。
絵も、紙に向かって手を動かしてゼロから作り出していく作業だけれど、それよりももっと身体を使う作業なので、反応がダイレクトで、確かな感じが頼もしい。ちうか、そもそも2次元と3次元の差が!その分、より体力勝負なのでしょう。体当たり。

まず、丸い塊に穴を開けて、手で探りながら器の内側を広げていく。
そして、厚さを整えながら、外側を削っていく。

つまり、外側のカタチを作っていくわけではなくて、器の中に作った空間のカタチを、表に出してあげる、という発想。奥深!ちなみに、作る途中で削られた土は、焼かない限り、水につけて戻せば繰り返し何度でも使うことができるのですって!土、すごいなあ!それも、乾かして固くなった土を削るとき、金属の道具があたって響く音が、既に陶器!土が器になっていくの!土、すごいなあ!(再)もう、尊敬するよね。もう、なんか、かっこいいよね。

そして、上々な行程に調子に乗って、高台(茶碗の底についている台で、付けるのちょっと難しい)を付けたところ、まごうことなく丼になりました…そうだよね、カフェオレボウルって底平らだよね、そういえば…
のせるよ、鶏肉。のせるよ、玉子。

まりちゃん先生、ありがとう!
土の空気を抜いて、はじめの塊をつくるまりちゃんは、土使いみたいで格好よかった。土が土じゃなく見えた。1ヶ月後の、出来上がりが楽しみすぎて眠れません。マイ陶器持ち寄りの、お茶会は必須。ぜ・い・た・く。

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コメント

お茶会なのに 卵+鳥肉=親子丼ですか(笑)

投稿: いのせデス | 2008年5月26日 (月) 22時59分

【茶会予想図】
カフェラテ、ミルクティ、チャイ、コーヒー…
「アレ?花里チャンは?」
「もも肉!」
固体ですがなにか。
君、胃液は何のためにあると思ってるんだ!!

投稿: QQQQQugatsu!(夏がくる!) | 2008年5月28日 (水) 00時09分

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