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2009年4月

2009年4月28日 (火)

ハト嫁

ハト嫁

教会の前で鳩がチューしとったよ!!

…けっこう、ガッツリと。

ハトチュウ!

「見世物じゃねんだよ」という先方の心の声が聞こえたので、ヤマザキランチパックの欠片を進呈したところ、ものすごいがっつきを見せていました。
やはり商売なのでしょうか。

せちがらいぜ、東京。

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2009年4月25日 (土)

ハローグッバイ、人生の流れと小さなミラクルについて。

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トミタンと下北沢デイト。
トミタン曰く「下北沢は、いつも雨」。

おいしいカレーで憩いたくなり、チャカティカへ。が、飲食業一時お休みの看板有り。なんたるちあ。今は洋服、雑貨の販売のみになっているそうで。「カレー残念です」との会話から、好意でケツメイシのお茶をいただくことになり(決・明・子の区切りだと知る。ケツメ・イシだと思ってた、ずっと)、なぜかそのまましばらく店番をすることになり、いつのまにかyoutubeで店主おすすめのハンバートハンバートの動画を鑑賞しながら美味しい煎れたてコーヒーをすすることになり、リチャード・ギアがジャックという役名で出ているアメリカ南部を舞台にした映画のあらすじを知ることになり、気付けばすっかり夕方に…!3〜4時間も長居を…

それにしても、店内に置かれた店主チョイスの品物の、私好みなことといったら!ワンピースやブラウスなどの服にしたって、エスニックではあるのだけど、その民族の土臭さ加減がほどよい、ちょうどよい。(ちなみに、お値段も、ちょうどよい)コンクリートジャングルも知ってるよ!なエスニック・チョイスというか。甘いものやおいしいものを少し食べた時の、「あともうひとくち食べたい!」の感じ。もうひとくち食べるとおなかがいっぱいになりすぎたり、胃がもたれたりするのだね、という。アクセサリーや、器も、格好よいものがたくさんありました。素敵。その日、私が買ったのは、かわいいボタンだらけの白いチュニックと、トミタンとお揃いの透明なガラスの指輪。カモン初夏!

長い長い雨宿りで、世界は、また少し広がりました。
人と会って話をするのは、こんなにも楽しい。こうやって、また、人は新しい人と出会うのだ、きっと。近々、また遊びにいこう、とトミタンと言い合って店を出る。

その後も、アロハな丼をつつきーの、古着・雑貨を物色しーの、甘味ーの、最後はやっぱりヴィレッジバンガーの、で下北沢な1日を閉じる。…物欲が果てしない。

【追記】
行きの道中で2回、帰りの地元駅エスカレータで1回、日に3度ミウラに遭遇。
これまでも何度も、化粧品売場で美容部員に為すがままにされているその時に、本屋で絶賛立ち読み中のその時に、そして「何もこんな時に会わなくとも…」コンビニのATMでお金を下ろすその時 に、「気を抜き切った無防備な“素”の状態」をミウラに発見されてきた私。地元民同士なのでそういうこともあろうが、1日に3度という見事な運命っぷりに「男女だったら確実に恋に落ちてるねコレ」と、せっかくなのでミスドでカフェオレ飲み飲み、仲良くタクっておうちへ帰る。チアーズ!


いつもなら、そんなふうには転がらないような、いくつかのおもしろいことがポッポッと起きた1日の終わり、不思議な後味。なんか、ちょっと、人生にドキドキした。

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2009年4月 8日 (水)

春、るるる

春、るるる

またしても、数日ぶりにお外に出たら春ド真ん中。
どこから舞ってくるものか、車が川のように流れる灰色い交差点にも、
ひらひらとうす桃。

あぶない。
花見もせずに越せるか、春。

おひるやすみ。
教会のベンチ。
桜吹雪とトキオタワー。
吸い込むは、春。
春を吸い込む私も、また春。

あまりに贅沢に舞い散るので、ひとひら口に含んで食べた。

おいしゅうございました。


日々の出来事について。
過ぎるそのときは、だいたい「今」であふれているので、残る記憶のことなど気が回らず、思い出を後々の自分任せにしてしまうのだけど、時々過ぎゆく瞬間を前に、「ああわたし、この瞬間のことは忘れないんだろうな」という予感を栞として記憶にはさむときがありましょう。
「忘れない!」でなしに、「忘れないだろう(推量)」。
意志でなく、予感。
日常に紛れてしまうよな、決して強い色を持たないシーンだからこそ。

私の場合、それは春に多い。
素足に触れる布地のやさしい感触だとか、 窓からゆるやかに、でも確実に動いて流れてくる風の速度と頬だとか。
栞を挟むときは、誰といても、瞬間、ひとり。
忘れないだろうな、は私だけの予感なのです。


友達に千春という名の娘が。
千の春。
なんていい名、と毎年思う。
本人もきっとそうだろう。

千回は、ひとりの人生に背負いきれる春の量ではないけれど、 自分の周りの十数人分くらい足したら千回にはなりそう。


…なにこのセンチメンタルジャーニー!

これだから春は大好きです。

市川準監督の遺作が観たい。

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2009年4月 7日 (火)

いま、あいにゆきます。

Brutus

さくらもいい。
仏像もいい。

2009春。
興福寺での邂逅から、はや幾年。
ナマなあなたに早く会いたい。
阿修羅展、せっかくなので通おうかと思っています。


仏像ブーム、これ、ついにピークきてるんでしょうか…
雑誌もさることながら、ビジュアルが見えないラジオで特番1本(J-wave×はな)ていうのは相当なのでは。
去年の「薬師寺展」でも、かなりな人の入り、国営放送でも特番組まれていましたが、今回は知識教養というよりもっと身近なところに降りてきた感(…降臨!)。というより、近づけるところまでもってきたのは、みうらじゅん。じゅんじゅん。やっぱりじゅんじゅんですか。じゅんじゅんで育った、影響を受けて来たサブカル世代が、雑誌を作ったり、テレビを作ったり、世の中を動きを作る側の真ん中にやってきたということなのかしら。

ちなみに、中高生時代は(確実にCLAMP等の影響があったことを否めない)八部衆、インド・密教系の当て字ネームな仏像を好いていましたが、今では落ち着いたたたずまいの薬師寺日光・月光菩薩ギャル、中宮寺・広隆寺の半跏思惟な弥勒タンにも惹かれます。螺髪より、ストレート!


あと、ここ、最新中吊りも見れるのね。知らなかった。
中吊りウォッチャーとしてはうれしい。

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2009年4月 6日 (月)

『笑って覚える商業専門用語事典』

こんなん出ました。(3月31日発売)
中のイラスト(とカバーの似顔絵も)、描かせていただきまし太。

ラフ時は、軽く、ひとり大喜利のようでした…(回想)
というと、そんなに笑えるイラストなのかよ!と突っ込まれそうですが…
ぼちぼち…って言わせてよ!だから見たらいいよ!手に取ったらいいよ!
九月@ビジネスサイドなイラストです。

Waratte_2

『笑って覚える商業専門用語事典』

前著『コンビニのレジから見た日本人』で話題を読んだ、
テレビチャンピオン初代“コンビニ大王”竹内稔さん渾身の1冊。

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“面白くて、楽しくて、ことによればゲラゲラ笑いながら読める、そんなサービス精神にあふれた勉強本はないだろうか”という若かったころの私の「ニー ズ」。それは、古今東西、多くのビジネスパーソンが共通に抱いていた「潜在需要」ではないだろうか。この本はただ一点、それを満たすために書かれたもので ある。(竹内談)
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ちうことで、新卒はじめ新たに小売業の扉を叩く方々は勿論、今更人に聞けないぜ!な中堅所、当たり前のように知っているからこそ、もういちどその慣れ親しんだ言葉の意味をとらえ直したらいいよ!ベテランさん…そしてちらほら耳にする商い用語を紐解きたい業界外の一般の方々、と、はい、オールラウンドに楽しく読んでいただけるかと思います。

ラフを切る時に、よくよく読ませていただいたのですが、面白かったデス。笑える文章書けるって、うまい。ニヤリとするような少々ブラックな、ひねた視点が良かろうもん。

眠る前にふとんの中でねっころがって読める事典、な仕上がりだそうだよ。

ぜし!

 


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