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2009年4月25日 (土)

ハローグッバイ、人生の流れと小さなミラクルについて。

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トミタンと下北沢デイト。
トミタン曰く「下北沢は、いつも雨」。

おいしいカレーで憩いたくなり、チャカティカへ。が、飲食業一時お休みの看板有り。なんたるちあ。今は洋服、雑貨の販売のみになっているそうで。「カレー残念です」との会話から、好意でケツメイシのお茶をいただくことになり(決・明・子の区切りだと知る。ケツメ・イシだと思ってた、ずっと)、なぜかそのまましばらく店番をすることになり、いつのまにかyoutubeで店主おすすめのハンバートハンバートの動画を鑑賞しながら美味しい煎れたてコーヒーをすすることになり、リチャード・ギアがジャックという役名で出ているアメリカ南部を舞台にした映画のあらすじを知ることになり、気付けばすっかり夕方に…!3〜4時間も長居を…

それにしても、店内に置かれた店主チョイスの品物の、私好みなことといったら!ワンピースやブラウスなどの服にしたって、エスニックではあるのだけど、その民族の土臭さ加減がほどよい、ちょうどよい。(ちなみに、お値段も、ちょうどよい)コンクリートジャングルも知ってるよ!なエスニック・チョイスというか。甘いものやおいしいものを少し食べた時の、「あともうひとくち食べたい!」の感じ。もうひとくち食べるとおなかがいっぱいになりすぎたり、胃がもたれたりするのだね、という。アクセサリーや、器も、格好よいものがたくさんありました。素敵。その日、私が買ったのは、かわいいボタンだらけの白いチュニックと、トミタンとお揃いの透明なガラスの指輪。カモン初夏!

長い長い雨宿りで、世界は、また少し広がりました。
人と会って話をするのは、こんなにも楽しい。こうやって、また、人は新しい人と出会うのだ、きっと。近々、また遊びにいこう、とトミタンと言い合って店を出る。

その後も、アロハな丼をつつきーの、古着・雑貨を物色しーの、甘味ーの、最後はやっぱりヴィレッジバンガーの、で下北沢な1日を閉じる。…物欲が果てしない。

【追記】
行きの道中で2回、帰りの地元駅エスカレータで1回、日に3度ミウラに遭遇。
これまでも何度も、化粧品売場で美容部員に為すがままにされているその時に、本屋で絶賛立ち読み中のその時に、そして「何もこんな時に会わなくとも…」コンビニのATMでお金を下ろすその時 に、「気を抜き切った無防備な“素”の状態」をミウラに発見されてきた私。地元民同士なのでそういうこともあろうが、1日に3度という見事な運命っぷりに「男女だったら確実に恋に落ちてるねコレ」と、せっかくなのでミスドでカフェオレ飲み飲み、仲良くタクっておうちへ帰る。チアーズ!


いつもなら、そんなふうには転がらないような、いくつかのおもしろいことがポッポッと起きた1日の終わり、不思議な後味。なんか、ちょっと、人生にドキドキした。

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