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2009年5月

2009年5月30日 (土)

間際、五月雨。

間際、五月雨。
会社にて、帰り際。

階段を駆け上がって、自分のいるフロアの扉を開けたとき、そこはかとなくシイタケの匂いがしたのは、きっと気のせい…。
気のせいだと思いたい!

埃が薄く積もっていたディスプレイを、拭いて帰る私。


霧雨。
傘をさす代わりに、読んでいた本を小脇に抱え家路を急ぐ。
読みかけの箇所に人差し指を挟んだまま、せめて本の背は空に向ける。
通りに立つ自販機の光は、雨降る中でもなかなかまぶしい。

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2009年5月28日 (木)

テレビ雑感etc.

つらつらと。

■BOSS
わー。なぜか結構見ている「BOSS」。「離婚弁護士」スタッフ&キャストで、安心感ある1時間。すっきりと、1話完結ですし。お年寄りが水戸黄門に求めているものを、受け取っているのかもしれない。毎回、犯人役がゲストになっていて、野村宏伸だったり、武田鉄矢だったり、山田孝之だったり、ハリがあります。個人的に、悪い武田鉄矢は大好きです。あと、最近山田孝之が気になる。ちゅらさん(弟)も、こんなにワルくなりました♥ヒトとしてドン詰まってそうな重ったるい空気から目を離せません。←ほめてます。役者としての引力、魅力として、負、なんだね。この人は、なんか、やばい。

■Mr.BRAIN
見ちゃった。見ちゃいました。まんまと。
取り急ぎ、水嶋ヒロの髪が濡れ過ぎだと思ったのは私だけでしょうか。
人が多すぎるし、本筋の推理と、脳雑学、その他アソビの要素のバランスがおんなじくらいなので、正直ピントをどこに合わせたらよいのかわからないまま1話終了。とっちらかってますな、という印象。ウーチャカと設楽が!設楽は、わたしの中でコントの腕以上に、かなりエロい存在です。
TBS総力挙げての、一大ドラマなのな。毎週楽しみにしている「飛び出せ!科学くん」も、前々回これでもか!と木下優樹菜をゲストに脳科学の内容で、ほぼドラマの設定を解説するようなものでした。はう!フジモンとユッキーナのラブい話もそうでしたらどういたしましょう?!

■EXILE
↑綴り、合ってますかね。ええと、観ている、というか、観察していきたい、ということです。先日、ネスミスの話をASAYAN(ケミストリーオーディション当時の話など)も絡めて振られ、全くついていけなかったので、勉強しようかと。とりあえず、辛苦を経て入部(エグザイル部…)したネスミス、よかったね!!今のところ、判別できるのが、HIROさん(「さん」付けはマストです)とマキダイとウサ、あと坊主頭に剃り込みという名のシュプールを描いているグラサンの方、というテイタラクなので。
今月の「月刊エクザイル」、中吊り拝見。スペシャルが「スカーレット・ヨハンソン」ってどういうこと…エグザイル・ギャル向けファッションのお手本がミーシャ・バートンとニコール・リッチーというのは解るのだけれども。そして、佐内正史と千原ジュニアの連載って!MAX松浦の連載は解るのだけれども。

と、思っていたら、HIROさん編集長なのね!
全体の方向性より、メンバーの好きなもの、注目しているもの、つながっているもの(人脈)、を立てるところが、「ならでは」の雑誌なんでしょうか。トータルファッション&カルチャーマガジン、って「エグザイル的な」じゃなくって「エグザイルの」ってことなのかしら。すみません、まだ読んでないのでなんとも言えないや。近々に立ち読みます。シュリンク、もしくはゴムがかかってなければ。

ちなみに、さっき「月刊エグザイル」を検索しようと思ったら、yahooの予測変換候補で「月刊エグザイル 解約」と出たんですが、大丈夫か。オカアサンは心配です。

テレビドラマとエグザイル…
分量的には、もう、わたしはエグザイルが好きって言うことになるね。

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2009年5月21日 (木)

そういえば。

そういえば。

肩にバッグだなんて野暮なことをせずに歩く。
肩は荷物をしょうためにあるわけじゃなかった、そういえば。
自由な肩は、すらりすらりと夜の風だけ切ってゆく。

手ぶらで歩く。
否。ほぼ、手ぶらで歩く。
手にはおつかいの赤い(たぶん)山羊革の長財布。
路地を曲がる。
通りには花屋。
駅前にはギター。
足取りは、リズム。

街の夜は、私の住む町よりもずっと遅くて明るいし、なにより夜気に広がりがある。
そこかしこにある淋しさをひっくるめても、やっぱり呼吸がしやすいのだ。感覚も、にょきにょき伸びる。

    ★    ★    ★

ここのところ、おいしいものばかり食べています。
大きくて丸いクッキーも。
サクラエビ散るお好み焼きも。
心と腹の底からごちそうさまを。
こうやって、いろんな人から大事なものを少しずつ分けてもらって、文字通りそれは貪欲に、咀嚼の後に血肉にし、「また明日!」と寝て起きて、日々を進んでゆくわたし。手作り、手料理、すばら式。

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2009年5月20日 (水)

夜がおいしい。

夜がおいしい。

蜜柑の皮に、
シナモン、アニス、
4にクローブ、
5は山椒。


遠く海の向こうからやってきた鬱金色のスパイス。
回ってきた、手のひらの中のまるいガラス瓶にはイエローラベル、平面な鹿はこっちを見ている。かわいいなと顔を近づけてよく見ると、バンビのようだったはずの鹿の目は、癖があって結構鋭かった。


今、私のバッグの中には、スプーン数杯分のスパイス「五香紛」ちゃんが忍んでいる。嗅いだ記憶のあるような、でも知っているそのどれでもないスパイシーな、チャイに近い感じのエイジアな香りを放っておいでです。

下北沢は「チャカティカ」、お料理教室へ。マンホール模様のライスペーパー、猫の手つきで生春巻を巻き巻き。
やわらかく流れる風と温度はニンともカンとも心地よく、本日のメニュー「生春巻」と「ベトナム丼」とも相思相愛な間柄なのでした。店主の茂子さんが余りものでサクッと作ったスープも、デザート代わりにいただいたチョコレートも、なにもかもおいしいなんて、うれし楽し美味し3拍子。ワルツだ、ワルツ。

ご馳走さまでし太。
また遊びにゆきます。
ああ今、この気分の良さ、YO-KING並みと見た。高らかに歌えるね今なら。

そうさ、僕は今は気分がいい。

それでは皆様、おやすみなさい。

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2009年5月18日 (月)

むねをうつ

一度、杉並区の路上で、自転車に乗って颯爽と走り抜ける姿を見たことがある。
競技用っぽいシュッとした自転車に、競技用っぽいピタッとした服を着ていた。
通り過ぎるとき、たしかに、目線が、きた!
一瞬だったけれど、間違いなく「キヨシローだ!」と思って、「今の…」と確かめるようにつぶやくと、隣りから「だったね」という返事が返って来た。

青山ロックンロールショー(告別式)に出向いた友達もいた。

亡くなった、という事実が、騒ぎを過ぎて世間に馴染みはじめている日々。
私は、そんなに多くの彼の歌を知らない。彼についても、たぶん知らない。
ただずっと「とびきり素敵な人っていうのはこういう人のことを言うんだろうなあ」と思っていた。わたしは、よく、便利なので「素敵」という言葉をいろんなところで安易に使いがちだ。でも、清志郎氏への「素敵」は120%、天然生しぼりの「素敵」です。

「ひとつだけ]  http://www.youtube.com/watch?v=ebiFkIOQFRg&feature=related

胸を打たれる。
大事なものをもっと大事にしようって心がキュッと引き締まる。
正しいとか、間違ってるとかじゃなくて、どれを信じるか、で。

原田郁子ちゃんのアルバム『銀河』の1曲目、郁子ちゃんと清志郎、2人で歌うタイトル曲の

「銀河」http://www.youtube.com/watch?v=K83RJLMPzPY

も、すごく好きです。

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2009年5月16日 (土)

サタデーはしごナイト

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土曜日はイベント3本だてでした。ヒューヒューだよ!

■奥原プロデュース「間接技」(出演:高見司)@新宿Fuー
会社のひとつ上の階で働く奥原さんが、コントをプロデュース、ということで土曜昼過ぎ、はつらつレディなライターの柏田さんと新宿へ。自分より後ろのブロックがみんな会社の人たちだったので、土曜日なのに会社にいるような錯覚に…。構築された6つのコント、ざっつシュール。演目の中では「落語」がいちばん良かった。数ある表現のジャンルの中でも、舞台っていちばん怖いものではなかろうか。立つ人の全てが出てしまうから。ごまかしがきかないから。だから、演者・高見さん(爆裂Q)の底力、というか安心感はさすがだわ!と。そして、読んでおもしろい言葉、人を通して聴く言葉、それぞれ面白さは違うのね。


■Hawaiian Dream in Ginza@MAHANA銀座
引き続き、柏田さんのお誘いで銀座DEアロハ。フラを習っているおともだちが踊るそうで。気付けば、私もフラをはじめて、ちょうど1年。自分が出た発表会以外に、他の教室のフラをじっくり見たことがなかったので、良い機会と思い、ビュッフェと共にフラ鑑賞。
カネ(男性)のダンスを初めて見る。ああ、もう、おじいちゃんも、おじさんも、なんてかわいらしいのでしょう。これ、自分のおじいちゃんがフラ始めた日には、もう、両腕でハグだぜ!と思うほどにキュートでユニーク。大きな身体が生み出す大らかで、楽しげで、たくましい動きを見て、当たり前ながら、男と女はほんとに根本から質も作りも違う生き物なのね、と納得してしまった。それと同時にまた、男女ともに笑顔がどんだけフラに不可欠なのかを思い知る。上手い下手ももちろんあるけれど、楽しんで踊ったもん勝ちなんだな。

この日、いちばん感動したのが、タヒチアンを踊る女の子。
若く見えるのだけど、踊っている姿を見ているうちに、その年齢が瞬間、くるくると変わって見える。すごく幼いようでいて、次の瞬間にはわたしよりももっと上の、熟した感じの女性にも見える。指先にまで神経が行き届いた動きを見せるのに、力んだ様子はどこにもなく、どこまでも柔らかい。しなやかで、なめらかだ。もう、日本人なのか、現地人なのか、国の境もよくわからなくなって、ただただ踊る人となる。明るく、妖艶なアルカイックスマイル。リズムが身体に刻み込まれている人の踊りだ!そうそう、ブラジルの少女がサラッとサンバを踊る感じ。健康的なのに、ちょっと見てはいけないような、ドキッとするセクシーさもある、あの感じ。太陽の、原始の、あの感じ。
と思って、後で話しかけたら、歳は19歳、踊って16年ということで、ガッテン!山瀬まみ並みにガッテン!

踊りが上手いって最強に最高に素敵。
フラ熱、上がりまして候ふ。嗚呼、もっとうまくなりたい。


■BORDERS@鴬谷WHAT'S UP
と、友達が漫才をやるよ、素敵な音楽があるよ、というお誘いを受け、夜から鴬谷へ。
ピンクな路地を、曲がり、曲がり、扉を開けると、キラーコンドルズが始まっていた。ふわー。身体は音に押されて、メロディは反復して、重なって、時々キラキラしたりして。小さなお店がめいっぱいに音楽でふくれていたのでした。
「音羽計画」は、漫才中(劇中?)青春コントを。んんん!んー
「オチが透けて見える」と、おまえ誰?的、上からコメントを吐いたのはこの口ですごめんな斎。

ていうか、ねえ、コントってなんなんですか!

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2009年5月 5日 (火)

ニャッハッハッ(あんずちゃん)

ニャッハッハッ(あずきちゃん)

今、この瞬間、メールで「ありがとう」と打とうとして、「あり」を入力した時点で出た予測変換候補が「有り合わせ」と「有吉」で、なんかこれは駄目な気がする!と思いました。

生まれて初めて買った写真集は多部未華子になりました。

蒼井優を買いに行って未華子をお持ち帰りしたんだごめんね優。

ふたりとも好きだ。ケンカはやめて(竹内まりや)。

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毛皮の云々。

Kegawanomarie

美輪様を見に人妻と銀座へ。
一度は見たいと思っていた美輪サンの舞台。
美輪様は、美輪様でした。マリーも、美輪様でした。

舞台の上に置かれたバスタブ。半裸のマリー、入浴中。
というシーンから始まった「毛皮のマリー」。
正直、御歳70歳にもほど近い、美輪サンの身体の、なんともいえない白くふくよかな、でも確かな緩みに老いというものの残酷さを見た。今も舞踏で身体を躍動させ続けている麿さんの動きや身体と並ぶと、それはより明らかに感じられる。セリフも少し、聴き取りづらい所があった。神武以来の美少年銀座のきれいなオバケ、と謳われて、三島由紀夫に「きみの唯一の欠点は僕に惚れないことだ」と言わせ、寺山修司に戯曲を捧げさせた美の人。もちろん、その美しい器に満たされた、知識や教養や品格みたいなもの?は失われるどころかいや増しているのだろうけれど。(見た目だけで言えば、バタ臭い美貌の人ほど、その衰え方は顕著に感じられる気がする)
美輪サンは老いた。しかし、美輪サンは、昨今、その老いをも超えた。うまく化けたのだ。老いを、手の上でちょちょいと遊んで、化けたのだ。きっと、頭をまっ黄っきにした時分から。天草四郎の生まれ変わりで、なぜか共演の霊能者よりもある意味すごい具合で、もう、誰もそれが嘘だとか本当だとか言い切れないような、得体の知れない「おばけ」になった。昔美しかったことも、天から底まで見てきたであろう波瀾万丈な人生もひっくるめて、今の美輪サンのマリーは物語としてうまく機能しているのだと思う。
「美しい男娼」のマリーが、実際に美しくある必要はない。現マリー、実は熟しているのではないかな、いちばんおいしいのではないかな、という私感。

内容的感想:結局、人は母からは逃れられないのだろうか。

美術的感想:
鳥姦詩人の持つ、淡く光る月と星。
垂れる布の奥にまたたく星空。
美しいシーン。
今回、演出・美術も美輪サンの手によるものだったそう。
(とにかく乳が出ている衣装はbyワダエミ)

幕が降りる間「ブラボー!」と叫んでスタンディングオベーションしていたのはコアな美輪ファンなのかしら。客層は30〜50代の婦人が多かったような。時々「パーティ行かなあかんねん」というテイの原色ドレス女性も見受けられました。さすが。

やっぱり、私にとって、舞台やお芝居は、=人を観に行く、という行為で、未だその枠を出ない。出てみたい。ので、お芝居、これからも、ちょいちょい観に行ってみようと思っています。

   ★     ★     ★

観劇後、けっこうな降りっぷりの雨の中、道に迷いつつ東銀座「ダルマサーガラ」へ。京橋の「ダバ・インディア」や、神谷町の「ニルバナム」なんかと共に名前が挙がる、南インドの家庭料理で名高いお店。「カレー!カレー!」気分でいったものの、GWでTHEカレーな通常メニューはお休み。スペシャルメニューの「ミックスベジタブル・イドリー」という、サンバル(豆と野菜の煮込みカレー)とイドリー(お米の蒸しパン)のセットと、「アッパム(厚みのあるお米とココナツのクレープ)&ヴェジタブルシチュー」を注文。イドリーを食べて「しんじょ」に近い気がしたマイ舌は間違っているのか。正直、本格的すぎて、おいしいのですが「ほほう!はじめまして」の感が強く、「んまーい☆」と唸れず。カレーも、南インド料理のほんの一部、ということで。食べれずだったドーサ(お米クレープ)やカレーのためにも再戦を誓いたい。

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2009年5月 3日 (日)

おかえりなすって。

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秀才女史ふじっこ帰還。
ということで、春先、ふじっこを追いかけてひとり旅に出掛けたりえ蝶とともに、ふじっこを囲む会。
ドイツ→オランダ→日本。
おかえりったら、おかえり!

オランダ人は一見気さくな印象ながら、ずっと話しているとちょいちょい余計な一言をはさんでくる人が多かった、とか、バウハウス宿泊の夜は怖かった、とか、コロッケの自販機の話などを肴に延辺料理@御徒町「故郷味」。

はい。ワイルドになって帰って来た嬢のリクエスト、延辺料理。
北朝鮮との国境に近い中国東北地方“延辺朝鮮自治州”の料理だそうで、韓国料理と中国料理がちゃんぽん、スパイシーな羊の串焼きや、狗肉(!)と並んで有名な一品が。
ということで、いただいてきました「牛鞭」。

オトウサン、オカアサン、ゴメンナサイ。
30ヲ前ニワタクシ、牛ノ「シン」コト「ナニ」ヲイタダキマシタ。
「クミン」ガ、タップリマブサレタ串焼キハ、トテモオイシカッタデス。
コラーゲン…。

阿部定越え。

この場を借りて謝りたい。注文する際に『牛鞭』が何かわかってるのかしら?という戸惑いの表情を浮かべ「コレ、牛ノ●●●●…」とカタコトで親切に説明してくれたオネイサンに「はい!」と二言がないことを明言しつつも、この期に及んで、両手で思いきりふじっこを指差して「この人が食べたいって言ったんで!」アピールをしてしまった潔さのかけらもない私のことを、汝、許せよ…。

他に干豆腐と唐辛子の和え物、カボチャチヂミなどどれをとってもおいしゅうございました。日本人よりも現地のお客さんの方が多かったと思う。現地の人は、テーブルでセルフ串焼きというシステムみたい。私たちには、既に焼き上がった串焼き料理が出されました。この手のお店でたまにあるような、ないような、ちょっとした逆差別的プレッシャーはなく、店員さんは親切。ごちそうさまでし太。おいしいものはみんなのもの。ワッホイ!

なんだか、こういうものを「食べようぜ!」と言える勢いに三十路を感じたんだ。学生時代にはなかったノリだと思うの。ギャース!初々しさや恥じらいと引き換えに、私たちは何を手に入れたのだろう…ただ…楽しいことは間違いないんですが…。とりあえず、舌は肥えてきました。なんとなく、私の頭には「女に生まれるのではなく、女という生き物になるのだ!」という誰がしかの言葉が、浮かんでは消え。図太さ、もそうね。強さ、したたかさ、も、そうね。しなやかさも不可欠。恥ずかしげもなくあけすけに言ってみると、なにがどうというわけではないが、最近自分も含めて同年代のオンナノコが、女と言う生き物に成っていっている、ような気はする。

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2009年5月 2日 (土)

人生は上々だ、人参は棒状だ。

ユニコーンのライブに行ってきました。
@さいたまスーパーアリーナ
何万人収容なのかは知らないが、埋め尽くされた人人人。
豆粒大の遠くの顔をぼんやり眺めていると、だんだん健康サンダルのイボイボみたいに見えるほど、満員御礼な。年齢層は高め。子連れもちらほら。

民生の声は、寄っかかってもいい声。
安心して、寄っかかれる声。
男でも、サラリーマンでも、ヒゲとボインの二者択一に迫られているわけでもないけれど、2回目のアンコールの「すばらしい日々」よりも、「ヒゲとボイン」がいちばんハートに響いたのでした。「おかしなふたり」と「大迷惑」、嗚呼ノスタルジィ!「HELLO」もいい曲…。

テッシーは愛されているね!!
すきですユニコーン。
初めて聞いたアルバムは「服部」でした。
学生時代、初めてバンドでコピーしたのは「おかしなふたり」でした。

帰り道、大宮で寄った居酒屋の「うにくら」と「ハムかつ」(赤い着色料のソーセージの味です)があまりにうまくて、白飯を追加で注文してしまった。3、4人居る店員のおばちゃんがみんな似ていて区別がつかないので、「分身にちがいない」という意見にまとまりました。はやい!うまい!やすい!いずみや(本店)。

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