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2009年5月16日 (土)

サタデーはしごナイト

090420_200801

土曜日はイベント3本だてでした。ヒューヒューだよ!

■奥原プロデュース「間接技」(出演:高見司)@新宿Fuー
会社のひとつ上の階で働く奥原さんが、コントをプロデュース、ということで土曜昼過ぎ、はつらつレディなライターの柏田さんと新宿へ。自分より後ろのブロックがみんな会社の人たちだったので、土曜日なのに会社にいるような錯覚に…。構築された6つのコント、ざっつシュール。演目の中では「落語」がいちばん良かった。数ある表現のジャンルの中でも、舞台っていちばん怖いものではなかろうか。立つ人の全てが出てしまうから。ごまかしがきかないから。だから、演者・高見さん(爆裂Q)の底力、というか安心感はさすがだわ!と。そして、読んでおもしろい言葉、人を通して聴く言葉、それぞれ面白さは違うのね。


■Hawaiian Dream in Ginza@MAHANA銀座
引き続き、柏田さんのお誘いで銀座DEアロハ。フラを習っているおともだちが踊るそうで。気付けば、私もフラをはじめて、ちょうど1年。自分が出た発表会以外に、他の教室のフラをじっくり見たことがなかったので、良い機会と思い、ビュッフェと共にフラ鑑賞。
カネ(男性)のダンスを初めて見る。ああ、もう、おじいちゃんも、おじさんも、なんてかわいらしいのでしょう。これ、自分のおじいちゃんがフラ始めた日には、もう、両腕でハグだぜ!と思うほどにキュートでユニーク。大きな身体が生み出す大らかで、楽しげで、たくましい動きを見て、当たり前ながら、男と女はほんとに根本から質も作りも違う生き物なのね、と納得してしまった。それと同時にまた、男女ともに笑顔がどんだけフラに不可欠なのかを思い知る。上手い下手ももちろんあるけれど、楽しんで踊ったもん勝ちなんだな。

この日、いちばん感動したのが、タヒチアンを踊る女の子。
若く見えるのだけど、踊っている姿を見ているうちに、その年齢が瞬間、くるくると変わって見える。すごく幼いようでいて、次の瞬間にはわたしよりももっと上の、熟した感じの女性にも見える。指先にまで神経が行き届いた動きを見せるのに、力んだ様子はどこにもなく、どこまでも柔らかい。しなやかで、なめらかだ。もう、日本人なのか、現地人なのか、国の境もよくわからなくなって、ただただ踊る人となる。明るく、妖艶なアルカイックスマイル。リズムが身体に刻み込まれている人の踊りだ!そうそう、ブラジルの少女がサラッとサンバを踊る感じ。健康的なのに、ちょっと見てはいけないような、ドキッとするセクシーさもある、あの感じ。太陽の、原始の、あの感じ。
と思って、後で話しかけたら、歳は19歳、踊って16年ということで、ガッテン!山瀬まみ並みにガッテン!

踊りが上手いって最強に最高に素敵。
フラ熱、上がりまして候ふ。嗚呼、もっとうまくなりたい。


■BORDERS@鴬谷WHAT'S UP
と、友達が漫才をやるよ、素敵な音楽があるよ、というお誘いを受け、夜から鴬谷へ。
ピンクな路地を、曲がり、曲がり、扉を開けると、キラーコンドルズが始まっていた。ふわー。身体は音に押されて、メロディは反復して、重なって、時々キラキラしたりして。小さなお店がめいっぱいに音楽でふくれていたのでした。
「音羽計画」は、漫才中(劇中?)青春コントを。んんん!んー
「オチが透けて見える」と、おまえ誰?的、上からコメントを吐いたのはこの口ですごめんな斎。

ていうか、ねえ、コントってなんなんですか!

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